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[40歳のリアル]完璧じゃなくて、ちゃんとしていたい(7)

あーーー。

もう、めんどくさくなってきた。

いくらでもお金があれば、
あれもこれも試せる。

美容皮膚科。
シミ取り。
白髪ケア。
ネイル。
まつげパーマ。

でも。

ぶっちゃけ、そんなお金はない。

しかも。

一つ気になって解決しようとしたら、
次が出てくる。

ほうれい線が気になれば、
次は目の下。

目の下が落ち着けば、
今度は白髪。

もう、いたちごっこ。

終わりがない。

だから、やめた。

インスタの検索も。
あれこれ手を出そうと頑張るのも。

やめて、2週間くらい経った頃。

ふと、思った。

私、知らないうちに
“完璧”を目指してたかも。

そもそも。

すごく若返りたいわけじゃない。

スタイル抜群になりたいわけでもない。

じゃあ、何がイヤなんだろう。

思い出した。

子どもの頃、
近所にいた人。

おばちゃんか、おっちゃんか、
分からない人。

髪はぼさぼさ。
服もどっちでも着られそうな感じ。
背中が曲がっていて、
全体的にくたびれて見えた。

そこまでじゃなくても、

歳をとると、
男か女かわからなくなる瞬間がある。

私は、
そこに行きたくないだけ。

だって私は、めんどくさがり。

すごく美に情熱があるタイプでもない。

むしろ、楽は大歓迎。

だからこそ、
気をつけていないと
どんどん落ちていく気がする。

完璧になりたいんじゃない。

ちゃんとしていたい。

それだけ。

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